Pythonの使用準備

今回の記事は、Django開発環境の構築について「その3」です。

Python、pip、およびベンダーのインストールのインストールを行います。
ベンダーとは「仮想環境の作成と管理に使用される標準モジュール」です。

Ubuntu 18.04 LTS には、Python 3.6がデフォルトでインストール済みです。
しかし、一部モジュールがインストールされておらず、また先に述べたpipやベンダーなどをインストールする必要があるため、今回の記事の作業は必須となります。

それでは作業を進めていきましょう。



1.Pythonのインストール

まずは、Python3が本当にインストールされているかの確認です。

以下のコマンドをUbuntuのターミナルで入力しましょう。

xxxxxx@yyyy:~$ python3 --version
Python 3.6.8

上記のような形でバージョンが表示されればPython3はインストール済みです。

必要に応じて以下のコマンドを実行しパッケージを最新化しましょう。

xxxxxx@yyyy:~$ sudo apt upgrade python3
[sudo] xxxxxx のパスワード:

sudo コマンド用のパスワードを入力すれば、Python3のアップグレード処理が行われます。

pipとベンダーのインストールには以下の2つのコマンドを実行します。
パスワードが聞かれたら上記と同じようにsudoコマンド用のパスワードを入力してください。

xxxxxx@yyyy:~$ sudo apt install python3-pip
xxxxxx@yyyy:~$ sudo apt install python3-venv

これでpipとベンダーのインストールまで完了しました。

お疲れ様です。

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